本日の通読箇所「詩編118:10~18」
蜂のようにわたしを包囲するが 茨が燃えるように彼らは燃え尽きる。主の御名によってわたしは必ず彼らを滅ぼす。
(詩編118編12節)
10~12節には、「主の御名によって」という言葉が繰り返されています。ただこの言葉が正しく使われていればいいのですが、そうではない場面もたびたび見受けられます。十字軍などもそうでしょう。
「主の御名によって」と言えば、自分が神さまになり代われると思ったら大間違いです。神さまのみ心を、わたしたち人間が完全に理解することなどできるのでしょうか。神さまの名前を使って人を裁くなど、もってのほかなのです。
わたしたちはただただ、神さまのみ救いを喜ぶ者でありたいと思います。「主こそまことの救い 永遠の喜び わが力わが歌 主のみを信じて 決して恐れない(聖歌570番)」と歌い続けましょう。




