本日の通読箇所「詩編149編」
踊りをささげて御名を賛美し 太鼓や竪琴を奏でてほめ歌をうたえ。
(詩編149編3節)
「踊りと剣で主をたたえよ」:ハレルヤ詩編です。この詩編は、勝利を祝う神殿での宗教的踊りに合わせてつくられたと考えられています。太鼓や竪琴を用いて、にぎやかに踊ったのでしょう。
6節に、「両刃の剣」という言葉があります。両側に刃がある剣のことですが、これは戦いに非常に役立つ一方で、使い方を間違えると自分が傷つく恐れのある武器です。たとえとしても用いられる言葉です。
イエス様はゲツセマネの園で逮捕されようとしたとき、兵士たちに歯向かおうとする弟子たちに対して、「剣をさやにおさめなさい」と命じられました。わたしたちに必要なのは人を傷つける剣ではなく、霊の剣と賛美の言葉なのです。




